『手ぬいでちょこっと洋服お直し』で今さら学ぶ

book1605 ハンドメイド

わたしは小さいので洋服の襟ぐりや袖ぐり、身幅を小さくしたいと思うことが多いんです。ミシンも持っていないし洋裁の知識もないのでむずかしいことはできませんが。でもどうしてもちょっとだけ何とかしたいとき、これまで手縫いでしかも独自の勝手なやり方で手を入れてきました。

『手ぬいでちょこっと洋服お直し』というわたしにぴったりの本があったので、今回ちゃんとやり方を学ぶことにしました。手縫いがちゃんとできると何かと便利ですよ。

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手縫いの道具

まずは道具のお話から。ミシンは持っていませんが、ちょこちょこっとする手芸というかお裁縫はけっこう好きなので、わりと道具もいろいろ持ってるほうだと思ってたんです。でも、何せ独学というか、自分勝手にちくちくするだけでしたので、今さらながら知らないことも多い。

道具についても小学生のお裁縫箱には確かあったと思うのに、今は持っていない基本中の基本の道具が二つありました。「指ぬき」と「目打ち」です。

指ぬきって!?

「指ぬき」という道具があるのは知ってましたが、恥ずかしながらどんなふうに使うものなのか、この年になるまで知りませんでした。みなさん、ご存知? 遠い昔、祖母や母が使っていたような気もしますが、とくに学校の家庭科で教わった記憶がありません。なのでそんなに大した道具じゃないんだとばかり思ってました。

かたい布を縫ったり、一度に何針も縫うときに針を押す指を補助するものです。

これがあると縫うのが断然ラクなんですね。あんなに苦労してチクチクしていたのはナンだったんだって悔しくなりました。

目打ち

「目打ち」についても見覚えはあるんです。でも使ったことがありませんでした。でもコレ、やっぱり洋服のお直しをするときにはとっても便利な道具であることがわかりました。

そう、縫い目をほどくときに使うんですね。ほかにもいろいろ使えるらしいのですが、わたしに関係がありそうなのはそれなんです。お直しには縫い目をほどく作業が必ずありますから。それにそれが非常に大事なんだけど骨が折れる。むやみに糸を切っては糸くずを大量に出しながら布を傷めてしまう。それがこの「目打ち」を使えばきれいにラクに糸を抜いていくことができるんですね。スゴイ。

糸通し

これは以前から持っていた道具なんですが、手縫いする人には絶対オススメしたい。まだ針に糸を通すことに何の苦労もされていない方もいずれはありがたく思うときが来ると思いますよ。

手縫い用の糸

手縫い用の糸はミシン糸とは違うって知ってますか? わたしも手縫いの洋裁で有名な高橋恵美子氏の本ではじめてそのことを知りました。

より方が逆なんですね。だからミシン糸で手縫いするとすぐにクルクルねじれてきてものすごく縫いにくいんです。

ミシンを持っていないくせに、持っている糸がミシン糸ばかりだったわたしはたいへんなショックを受けました。

そのほかにも、ボタン付け専用の糸やしつけ糸など用途に応じた糸があるんですね。

少ないワードローブだからできる。

手芸は嫌いじゃないので、これまで洋裁にもチャレンジしようとしたことがあったんですが、着られるような洋服を一から作る手間と技術のなさにあえなく挫折しました。

でも、部分的にちょこっと手を入れるだけなら、よっぽどのことがない限り、致命的な失敗にはなりません。

ワードローブが少ないと、ちくちく手縫いでお直しする意欲もわいてきます。「ああ、もう少し小さければいいのに」と我慢してせっかくの洋服を妥協して着るなんて残念ですよね。袖をとったりして雰囲気を変えたらまた新鮮な気持ちで着られる洋服もあります。ちょっとした洋裁気分も味わえて楽しいです。

これまでいい加減にやっていたところをほどいて少し丁寧に手を入れてみたいと思います。

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