メガネを修理してもらうために行きつけのメガネ店に行ったら、自分好みのメガネがわかるというおもしろいチャート検査があるというので体験してきました。
メガネもトータルコーディネートする時代
これからは顔だけ見てメガネを選んでいてはいけないらしい。
洋服や持ち物、仕事やよく行く場所など、いろんなことを考え合わせてメガネを選ぶ。
このごろはメガネの流行も洋服並みに変わるようで、気に入ったフレームだからといって同じもので作ろうと思ってもたいていないのだそうだ。
おしゃれなメガネ、わたしもかけてみたいと思っても、鼻の部分が一体型でサイズが合わなかったり、重いのも少なくなかったのだけれど、今はほんとに多種多様なメガネが豊富にあるのに感心する。
洋服と同じように数年で着替えていったほうがよさそうです。
老眼になったらメガネは手離せない。
もともと強い近視だったんですが、手術で視力矯正したんです。
以前ほど強い近眼に戻ることはないですが、パソコン作業や老化のせいで年々視力が落ちてきて、今はメガネをかけないと見えにくい。さらに老眼も加わって、メガネは毎日の暮らしに欠かせなくなりました。
おかげでメガネ店にもちょくちょく行くようになりました。
フレームを選ぶのがめんどうで、気に入ったフレームを長年使っているのですが、プラスチックのねじ部分が頻繁に折れるようになってきて、近いうちに寿命が来るかもしれません。
メガネの耐久性はあんまり値段に関係なくて、みな同じようなものなんだそうです。視力が変わればレンズも変えていかないといけません。
だったらあんまり高価なものじゃなくて、気に入ったものを上手に選びたい。
洋服と同じですね。
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