昼間の気温が10度を下回る寒い日の普段着に欠かせないのが
- ねこ半纏(はんてん)
- 割烹着
です。
ねこ半纏(はんてん)は袖がないから重ね着に便利
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しかも、腰の下あたりまでしっかり長さがあるのであたたかさは格別です。
袖がないので重ね着をしても肩がこりません。腕も動きやすいので、着たままどんな家事もラクにできます。
上から割烹着を着てしまえば、ねこ半纏(はんてん)は、すっかり隠れてしまいます。窮屈さもありません。
寒がりの人のホームウェアとしておすすめです。
割烹着は防寒着としても優秀
割烹着は、防寒着としても優れています。もちろん汚れ防止にもなります。でも、忘れてならないのは、おしゃれなホームウェアとしての着こなしを完成させてくれるアイテムでもあるんです。
【日本製】大パッチ(全6柄)がかわいい割烹着(かっぽう着) – 和柄パッチが個性的でおしゃれ!!長い丈でもスリットで動きやすい!【RCP】【RCPfashion】fs3gm 02P10Nov13 |
割烹着の素材やデザインに注目
わたしが今愛用している割烹着は、ポリエステルのフリース生地で、少し伸縮性があって着やすく、軽くてあたたかい。
でも、火のそばには向きませんし、毛玉ができやすいです。
この冬集中的に着つぶしてしまうつもりです。
基本的には綿がいいです。火のそばでも燃えにくく、厚地なら防寒としても優れています。
こまめに洗濯したい場合は、薄地か化繊のものを選ぶのも方法です。
後ろで結ぶもの、ボタンで留めるもの、前あきのもの、丈もショートからロングまでいろいろあります。
割烹着も無計画に揃えると、無駄に増え過ぎてしまいます。生活スタイル、季節、使い勝手など想定できることを考慮して必要な数だけ備えたい。
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