50代小柄主婦のトップスはコンパクトに限る。

llbean40.jpg ワードローブ

長年小柄をやっておりますと、トップスはコンパクトにまとめるというのは、基本中の基本です。それなのに、おしりあたりまで隠れるようなチュニックなんかが流行り出すと、それはそれでつい着てみたくなったりするんですね。で、だんだんバランス感覚がおかしくなってくるんですよね。

なんかね、この頃は全体のバランスよりも、上半身をすっぽり覆い隠すときの精神的な安心感に負けてしまうところがあったりもして。

基本にかえって、無理しないコンパクトなトップスの着こなしを考えてみました。

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ショートジャケットの緊張感をレイヤードで緩和する

すっぽり長いあったかコートを脱ぐ季節になってきました。

小柄なわたしは、上半身はコンパクトにしたほうが断然バランスがいい。だからといって、ウエストからお腹まわりで切れてしまうようなトップスというのは、気になる部分が丸出しになるようでなんだか落ち着かない。

そこで大事なのがトップスの重ね方なんですね。

スタイリストの地曳いく子氏は、上半身と下半身をぷつんと二分割してしまうような着こなしは避けるようにコーディネートすることを提案しています。たとえばショートジャケットのインナーは裾から少しのぞかせます。こうすると、ショートジャケットのコンパクト感を生かしながら、裾から見えるインナーがショートジャケットで上半身がぷつんと切れてしまう緊張感を和らげてくれるんですね。

上着の下のインナーを短めにして見せ、足長効果をねらう方法もあります。この場合、ウエストからお腹まわりは上着がカバーしてくれます。

トップスの丈をずらしたレイヤードにするのがコツですね。と言っても小柄な人は、長過ぎるトップスは避けたい。上半身はあくまでもコンパクトにおさまるようにレイヤードするのがポイントです。

ミッシェルボードウィン コットンジャケット

コンパクトでシンプルなコットンジャケット。どんなスタイルにも合わせやすい。裏地がさわやかなストライプ。厚めのコットン生地なので堅過ぎず、幅広いシーンで気軽に羽織れそう。

インナーを裾からのぞかせて着こなすとウエストまわりが気になりません。これぐらいコンパクトなジャケットだとインナーが裾から見えてももたつかないですよね。

ふんわりしたハイウエストのスカートと合わせると素敵。

おとならしい愛らしさも演出できそうですね。

LL.Bean ショールカラーカーディガン

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これはもう販売されていないジャケット風カーディガン。やわらかなコットンジャージ素材で着やすいです。やや重いでしょうか。一見ジャケットのように見えるので、季節の変わり目に幅広く活躍してくれています。

フォーマル過ぎずカジュアル過ぎないコンパクトトップスは、小柄なおとな主婦のワードローブにはぜひほしいですね。

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