勝間和代氏は『汚部屋脱出プログラム』でレギュラーワンピースの数を6とされていました。
在宅主婦のわたしの場合を考えてみました。
3シーズン、冬、夏それぞれ2として6
3シーズン用、冬用、夏用がそれぞれ2種類持つとしたら6着。
冬は一つにして5着もあれば上等かも。
3シーズン用はノースリーブが便利
ワンピースはコーディネートいらずだし、着心地もラクなのはいいのだけれど、飽きやすいのが欠点。
その点ノースリーブはスカート感覚で比較的変化がつけやすくマンネリ化しにくい。
また、重ね着で温度調整しやすいのでロングシーズン着まわせる使い勝手のよさも魅力。
と言ってもほんとに気に入ったものはマンネリでもふしぎと飽きないもの。飽きてきたら買い替えるサインなのかも。
盛夏は一枚でサマになる涼しい素材のものがいい
わたしは冷房のある部屋で過ごすことがほぼない生活をしている。だから夏はとにかく涼しいものがいい。
下着の上に一枚着れば済むものが理想。
インド綿や縮み織りのものが涼しく肌にやさしいから好き。
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ワンピースが決まればほかのアイテム数も見えてくる
ワンピースはトップス+ボトムスなので、あとは必要なインナー・羽織りもの・パンツ類などを考えれば必要なワードローブの全体像が見えてきます。
多くの人が述べてるように、いつも気に入って着る洋服というのは案外少ない。ほとんど外出しないわたしは、毎日ほぼ同じ格好をしていても不都合ないどころか、むしろ安心する。
お気に入りしか持っていないということが重要なんですよね。
これが意外と難しい。
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